我が国は国民と政府の一体となった努力によって急激な経済発展と高度な教育、保健・医療水準に支えられて世界一の長寿国となりました。しかしながら、その一方では食生活や運動等の生活習慣の変化により糖尿病等の生活習慣病が増加を続けており、生活習慣病の予防が待ったなしとなっております。
2008年度よりスタートした特定保健指導制度はまさにこの国民的課題に立ち向かう制度として導入されました。医療保険者に実施を義務付けた上で、5年を一期として二期までの10年間でその制度完成をめざすという大規模な長期にわたる取り組みとなっております。
全国訪問健康指導協会は、生活習慣病の予防とその重症化防止を目指し、経験豊富な保健師・看護師・管理栄養士の専門職を全国に配置し、生活者一人一人の顔が見える健康サポートを行ってまいりました。電話による健康サポートも多くの実績を積み、医療保険者の皆様の期待に応えてまいりました。またしっかりとしたサポート体制を築くため、教育研修の充実に取り組み、独自の教育研修および技術支援を行い、質の高いサービスを提供させていただくための努力を積み重ねて参りました。
「健やかな、心豊かで、生きがいのある生活」に貢献する企業でありたいという理念のもと、被保険者・被扶養者の皆様の健康の維持・向上に向けて、特定保健指導や生活習慣病予防にとどまらず、幅広い健康支援サービスを実現するために継続的な努力を重ねてまいる所存です。
株式会社 全国訪問健康指導協会
代表取締役 赤塚 真三
